岡本太郎のシンプルだけど心に圧倒的な熱量で響く言葉

タイトル(本)

「自分の中に毒を持て」著者:岡本 太郎

 

概要

「太陽の塔」で有名な芸術家の岡本太郎さん。「芸術は爆発だ!」という言葉も昔流行しました。この本は、強烈な個性を放つ著者の魂を揺さぶられるような名言が多くあり、胸が熱くなります。ブルース・リーが映画「燃えよドラゴン」で言った名言「考えるな!感じろ!」と言いたくなる一冊です。

 

ポイント

人間にとって成功とはいったい何だろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか。

胸にグサリと刺さりました!これができている人は少ないです。なんとなく就職して、生活のため働いてという人が多いのではないかと思います。 私も今思うともう少し若いうちからいろいろ読書したり、体験したりして、 物事の視点を広げておくべきだったなと思います。 

 

何か、これと思ったら、まず、他人の目を気にしないことだ。また、他人の目ばかりでなく、自分の目を気にしないで、萎縮せずありのままに生きていけばいい。これは、情熱を賭けられるものが見つからないときも大切だ。つまり、駄目なら駄目人間でいいと思って、駄目なりに自由に、制約を受けないで生きていく。

人間何をやるにも他人の目が気になってしまいます。ただ、他人の目ばかり気にしていると、自分らしさが出せないので、自分らしくいられないですよね。また、ダメならダメでイイじゃん!的な考え方で過ごすと生きるのが楽になりそうです。自由っていいですね。

 

そもそも自分を他と比べるから、自信などというものが問題になってくるのだ。わが人生、他と比較して自分をきめるなどというような卑しいことはやらない。ただ自分の信じていること、正しいと思うことに、わき目もふらず突き進むだけだ。

もう熱い!熱すぎる!生きるってこういうことを言うんだな。気になる言葉だけ上げましたが、感化されるような言葉が満載で心を動かされた気になります。

 

目次

自分の中に毒を持て<新装版>

自分の中に毒を持て<新装版>

  • 作者:岡本 太郎
  • 発売日: 2018/02/15
  • メディア: Kindle版
 

第1章 意外な発想を持たないとあなたの価値は出ない

第2章 個性は出し方 薬になるか毒になる

第3章 相手の中から引き出す自分それが愛

第4章 あなたは常識人間を捨てられるか