妄想旅行のための読書

おススメ本をゆる~く紹介します。本を読むと妄想の精度が上がります。

「ハッタリの流儀 ソーシャル時代の新貨幣である「影響力」と「信用」を集める方法」著者:堀江貴文

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概要

堀江貴文さんによる「ハッタリの力」が書かれた本です。著者はこれまで行動することの大切さを説いてきましたが、行動した結果、突き抜ける人と小さくまとまって違う人がいました。その結果を分ける原因を探った結果、「ハッタリの力」が足りないことが分かりました。この本では、どういう風に「ハッタリの力」を使っていけばいいのかが具体的に書かれています。また、この本の最後に、面白いと思った場合はQRコードから追加課金ができるようになっています。この方式は、光本勇介さん著書の「実験思考 世の中、すべては実験」と同じパターンであり、違いは初めから0円か追加課金で払うかです。QRコードで指定のサイトに飛ぶと、2019/7/15時点で現在のお支払い人数:217名、現在のお支払い総額:110,281,000円とハンパないことになっている。理由はやはり追加課金で払った金額による特典だろう。貴重な体験ができます。

ポイント

最初は共感が集まらなくても、まず「これをやりたい」という旗を立てるのだ。そして、あがいて、もがいて、頑張って、七転八倒する姿を日々発信し続けよう。その姿がマンガの主人公のようにドラマティックで魅力的ならば、少しずつ、共感の輪が広がっていく。

最近、有名な起業家がテレビ・本・Youtubeなどの露出が多くなってきた理由が初めて分かりました。自分や会社に共感してくれるファンを作るということが、これからの時代大切なんですね。

AKB48もその典型だ。ファンの人たちはAKBグループにハイクオリティの曲やダンス、ルックスを求めているわけではない。自分が応援することで、自分の推しメンが成長し、スターになっていくストーリーを楽しんでいるのだ。 言い方は生意気だが、これからは他人に「応援させてあげる人」が価値を持つ。手がかかるが可愛い孫のように、可愛げたっぷりに甘えればいいのだ。

これはもうその通りと言わざるを得ない。モーニング娘、AKB48、乃木坂46などアイドルグループは多岐にわたりますが、彼女らを応援する理由は、今まで芸能界とは縁もゆかりもなかった女の子が、いきなり芸能界に飛び込み、わけも分からず失敗しながらも、必死で努力したり、自分をさらけだし、徐々に成長して、成功していく過程が面白いから好きになる人が多いと思います。だから、握手会でも自分でお金を払ってまで応援しようという気になります。当時、この仕組みを考えた人がすごい!

目次

第1章 労働オワコン時代
第2章 ボケの時代
第3章 プレゼン術よりハッタリ力
第4章 ハッタリ人間が捨てるべき三つのもの
第5章 ハッタリの後始末
第6章 それでもハッタリをかませない良い人な君へ
第7章 「努力」という最大のカラクリ

 

関連書籍

【「実験思考 世の中、すべては実験」著者:光本勇介】

著者は即現金化アプリ「CASH」を作った人です。「目の前のアイテムが一瞬でキャッシュに変わる」ということで、アプリリリース当時にWBS(ワールドビジネスサテライト)などテレビで紹介していたと思います。私は初めてでしたが、出版業界で初めてQRコードを用いて後払い決済をした人でないかなと思います。QRコードで指定のサイトに飛ぶと、2019/7/15時点で現在のお支払い人数:2,259名、現在のお支払い総額:100,240,200円と堀江貴文さんに負けずとも劣らずもハンパないことになっています。

実験思考 世の中、すべては実験 (NewsPicks Book)

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  • 作者: 光本勇介
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2019/05/09
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