Googleマップの歴史|ある地図会社からポケモンGo誕生までの軌跡

タイトル(本)

「世界を変えた地図グーグルマップ誕生の軌跡 NEVER LOST AGAIN グーグルマップ誕生」著者:ビル・キルデイ

 

概要

目的地までのルート検索や地図として世界一利用されており、もはやなくてはならないサービスになりつつあるグーグルマップ(Google Maps)。この本では1999年に始まった地図会社のキーボールが、2004年にグーグルに買収され、グーグルマップというサービスができ、スマホゲーム「ポケモンGo」ができるまでの経緯が分かる一冊です。一番驚いたのは、グーグルマップを作った人が「ナイアンティック」という会社を設立し、「ポケモンGo」にも一枚かんでいたことです。この会社のミッションはこの本によると地図に関する知識とゲーム開発をかけあわせ、若者からお年寄りまで、再び外に行って遊ぶためのアプリを作ることなので、まさかそれが「ポケモンGo」につながるとは思いませんでした。ちなみにPokemon Go(ポケモンGo)のアプリは2016年7月6日にリリースされましたが、2019年10月時点でも、まだまだ人気が続いています。

 

目次

目次

序 出発点

目的地は? スタートアップ時代

Chapter1 スーパーマンみたい

Chapter2 パワーズ・オブ・テン

Chapter3 緑のフォルダー

Chapter4 ガス欠

Chapter5 状況分析室

Chapter6 カーテン裏

Chapter7 シリーズBかシリーズGか

再計算 グーグルでの年月

Chapter8 ラッキーな気分

Chapter9 33名分の席

Chapter10 ディナーを賭けて

Chapter11 グーグルマップマニア

Chapter12 新しい業界の誕生

Chapter13 ハロー、グーグルアース

Chapter14 惑星のダッシュボード

Chapter15 青いドット

Chapter16 オッケー、グーグル。ここはどこ?

Chapter17 街での人気

Chapter18 4000杯のラテ

Chapter19 上空に新たなグーグルの目

Chapter20 グラウンドトゥルース・プロジェクト

Chapter21 ムーンショット完了、次は火星を目指して

エピローグ ゲットできた?

 

関連書籍

「ど田舎うまれ、ポケモンGOをつくる」著者:野村達雄

ポケモンGoのゲームディレクターだった野村達雄さんの生まれた時から「ポケモン」と出会い、Googleに入社し、「ポケモンGo」を開発することになった経緯が書かれてます。2016年7月5日午前3時に著者が「ポケモンGo」の公開ボタンを押したことをキッカケにして、世界中を熱狂の海に巻き込みました。

ど田舎うまれ、ポケモンGOをつくる (ShoPro books)

ど田舎うまれ、ポケモンGOをつくる (ShoPro books)

  • 作者:野村達雄
  • 発売日: 2018/07/20
  • メディア: Kindle版
 

 

「小学館版 学習まんが人物館 ポケモンをつくった男 田尻智 小学館版 学習まんが人物館」著者:宮本茂,菊田洋之,田中顕

ポケモンを生んだ田尻智さんの自伝になります。どういう経緯でポケモンという発想に至ったかが分かります。

 

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