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【本】高須クリニック院長自伝。美容外科の歴史も分かる。

タイトル

「全身美容外科医 道なき先にカネはある」著者:高須克弥

 

概要

「Yes!高須クリニック」のCMでおなじみの高須クリニックの院長である高須克弥さんの自伝です。

高須さんは美容外科のさきがけとして、以下のようなことを実施しています。
・メスで切らない二重まぶた手術「クイック式二重術」を考案して
 美容整形ブームを作った
・日本で初めて脂肪吸引手術を行い、人間の脂肪細胞から若返りのための
 コラーゲンを抽出する装置を開発した 
・世界で初めて自分の顔にヒアルロン酸とボトックスの注射をして、
 それを「プチ整形」と命名した
・世の男性に対して「包茎は治すべきもの」と啓蒙し、包茎手術ブームを巻き起こした
・医者として初めてCMに出演した
・日本のレーザーメス1号機を購入した

また、高須さんは自分の体でいろいろな施術を試していますが、その中でも衝撃的だったのは、ミケランジェロという施術です。ミケランジェロが大理石から作ったダビデ像をご存じでしょうか。腹筋がアスリートのように割れてシックスパックになっています。ミケランジェロとは脂肪を彫刻して体の凹凸を作っていく施術であり、高須さんがそれを受けて、アスリートのような割れた腹筋をテレビで見せた時は衝撃的でした。

そんな高須さんの自伝を知ることで、日本の美容外科の歴史も分かるような本になってます。

目次

全身美容外科医 道なき先にカネはある (講談社+α新書)

全身美容外科医 道なき先にカネはある (講談社+α新書)

 

第一章 人が歩いた道に成功はない──70年代以前
第二章 マイナスイメージをどう変えるか──70年代
第三章 躍進とやっかみと──80年代
第四章 昨日の美人は今日のブス──90年代①
第五章 「強欲医師」の汚名と大借金──90年代②
第六章 歴史的分岐点としての「プチ整形」──2000年代
第七章 急増する高齢者の整形──2010年代

 

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