人生リセット旅|30歳目前、姉妹が憧れの国を旅する

タイトル(本)

「人生リセット旅 28歳で会社を辞めて、疎遠な妹と憧れの国へ旅に出た」著者:小山優美

 

概要

著者は7年間旅行会社に勤めてましたが、自分の将来を考えた時に自分の人生でやらなければならないこと、やってみたいことが頭をめぐり、後悔しないために会社をやめて、30歳目前で一回軽く人生をリセットする旅に出ました。旅に出ることに決めて会社を辞めることになり、有給休暇中に帰省している時に、たまたまカナダに住んでいた妹も帰省しており、流れで姉妹旅をすることになりました。

 

姉妹の旅の順番は以下の通りです。

1カ国目 地中海の小さな島国 マルタ共和国(セントジュリアン)

2カ国目 世界遺産保有数No.1 イタリア(ベネチア・バーリ・アルベロベッロ)

3カ国目 アドリア海の真珠 クロアチア(ドブロブニク)

4カ国目 音楽の都 オーストリア(ウィーン)

5カ国目 百塔の街 チェコ(プラハ)

6カ国目 ビールとソーセージの国 ドイツ(ミュンヘン・ローテンブルク・フランクフルト・フュッセン)

7カ国目 超ゴージャスな産油国 アラブ首長国連邦(ドバイ)

8カ国目 神々と信仰の国 インド(ケララ)

9カ国目 「1島1リゾート」の観光大国 モルディブ(マレ)

 

個人的に認識が変わった国はインドです。

インドに持っていたイメージは以下のとおりでした。

・ヒンドゥー教

・牛肉、豚肉を食べない

・道路には牛が歩いている、大渋滞でクラクションなりっぱなし

・物乞いが多い

 

ただそれは偏った認識で、一部そういった所があるのかもしれませんが、

・キリスト教、イスラム京、ヒンドゥー教、仏教、ユダヤ教が共存

ヒンドゥー教でも信仰度合いによって食べていいものが違う

・道路はアスファルトで舗装されており、牛は見かけない

とのことでした。さすがに学校の勉強やテレビで見ていた認識が正しいと思い込むのはよくなく、現地で自分の目で確かめるのが一番正しく認識できると改めて思いました。

 

また、一般的なインドの結婚式の参列者数は200~800人のようです。日本式を知っている人にとっては理解できない、その国ならではの特徴に驚きです。この本ではインドで結婚式に参列した時の模様も描かれているので、インドの結婚式がどんな感じかも分かります。

 

この本の特徴として、著者の文章のノリが眞鍋かをりさんの「世界をひとりで歩いてみた」に近く、所々小ネタをはさんでくるので、楽しく読むことができます。

 

目次

人生リセット旅 28歳で会社を辞めて、疎遠な妹と憧れの国へ旅に出た

人生リセット旅 28歳で会社を辞めて、疎遠な妹と憧れの国へ旅に出た

  • 作者:小山優美
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎*
  • 発売日: 2019/10/30
  • メディア: Kindle版
 

序章 28歳、旅行代理店勤務。職場が大好きだった私。会社を辞めて、妹と旅に出ることにした。

1カ国目 地中海の小さな島国 マルタ共和国

2カ国目 世界遺産保有数No.1 イタリア

3カ国目 アドリア海の真珠 クロアチア

4カ国目 音楽の都 オーストリア

5カ国目 百塔の街 チェコ

6カ国目 ビールとソーセージの国 ドイツ

7カ国目 超ゴージャスな産油国 アラブ首長国連邦

8カ国目 神々と信仰の国 インド

9カ国目 「1島1リゾート」の観光大国 モルディブ

終章 再び、インドへ「ジンセイハスバラシイ」。誰にも縛られず、私らしく生きていく。

 

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