ドラえもんは最新技術でどこまで作れるのか?

タイトル(本)

「ドラえもんを本気でつくる」著者:大澤 正彦

 

概要

「ドラえもんをつくる」と聞いてどう思うだろうか。「無理」・「実現不可能」と大人のほとんどが思うだろう。

 

著者は、「ドラえもんをつくる」ためのあらゆる可能性を模索して、自分の道を切り開いている人です。そのために、人工知能(AI)や神経科学や認知科学を勉強したりして、実現に向けた技術を吸収していってます。

 

ちなみにどうなったら「ドラえもん」ができたとみんな納得してくれるだろうか?見た目が実現できて、コミュニケーションが取れたら「ドラえもん」なのか?四次元ポケットまで実装できたらなのか?答えは千差万別です。

 

この本では、以下のことが書かれています。

・ドラえもんは人工知能(AI)なのか?

・現在の人口知能(AI)はどこまで進んでいるのか?

・ドラえもんとは何ができたらドラえもんなのか?

・ドラえもんをつくるための技術とは?

・ディープラーニングとHAI(ヒューマン・エージェント・インタラクション)とは?

・たくさんの仲間の専門性を持ち寄ってドラえもんをつくる

 

近い将来、現実世界にあったドラえもんが作られ、たくさんの人を幸せにする日が来るかもしれません。

 

 

目次

ドラえもんを本気でつくる (PHP新書)

ドラえもんを本気でつくる (PHP新書)

  • 作者:大澤 正彦
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2020/02/15
  • メディア: Kindle版
 

序章  人を幸せにする心をもった存在

第1章 現在のAIはどこまでできるのか?

第2章 ドラえもんはこうしてつくる

第3章 ミニドラのようなロボットを、みんなで育てる

第4章 仲間とつくるドラえもん

第5章 HAIのテクノロジーが日本から世界へ

 

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