GAFAも使った最強戦略。起業してから最短で会社を急成長させる方法

タイトル(本)

「ブリッツスケーリング」著者:リード・ホフマン、クリス・イェ

 

概要

著者のリード・ホフマンとは?

・世界最大級のビジネス特化型SNS「リンクトイン(LinkedIn)」の創業者。

・Facebook(フェイスブック)、AirBnb(エアビーアンドビー)の主要投資家。

・オンライン支払いサービスのペイパル(PayPal)の創業チームのひとり。

 創業時に関わったメンバーは後に「ペイパルマフィア」と呼ばれています。

 

※参考までに「ペイパルマフィア」のメンバーには以下の有名な人たちがいます

(1)ピーター・ティール・・・ペイパルマフィアのドン。

日本では「ゼロ・トゥー・ワン」で2015年ビジネス書大賞受賞で有名。

(2)イーロン・マスク・・・スペースX、テスラ・モーターズの創業者。

イーロン・マスク 未来を創る男

イーロン・マスク 未来を創る男

 

(3)チャド・ハーリー・・・YouTubeの創業者のひとり。PayPal・YouTubeのロゴを設計。

 

ブリッツスケーリングとは?

・企業が信じられない速度でスケールアップするための一般的なフレームワークと特定の手法

・将来を見通しにくい状況で、効率性よりスピードを優先する戦略

・ハイリスク、ハイリターンの戦略

・「じっくり0⇒1」ではなく、「短期間で1⇒10億」にする戦略

 

ブリッツスケーリングをおこなった主な企業

・AirBnb(エアービーアンドビ―)

・アリババ

・Amazon(アマゾン)

・Apple(アップル)

・Dropbox(ドロップボックス)

・Facebook(フェイスブック)

・Google(グーグル)

・LinkedIn(リンクトイン)

・Microsoft(マイクロソフト)

・Netflix(ネットフリックス)

・PayPal(ペイパル)

・Slack(スラック)

・Spotify(スポティファイ)

・Tencent(テンセント)

・Tesla(テスラ)

・Twitter(ツイッター)

・Uber(ウーバー)

・シャオミ

・Zara(ザラ)

 

この本で分かること

・短期間で数十億ドルの世界的企業になる有効な戦略

・様々な世界的企業のブリッツスケーリングの実例

・ブリッツスケーリングのタイミングとその理由と世界に与えたインパクト

 

感想

今では世界的企業となっている会社がブリッツスケーリングを使うことにより、どうやってライバル会社との争いに勝ってきたか、どのような成長過程を追っていったかが詳細に書かれており、出てくる登場人物・サービスも有名なので、読み物として純粋に面白いです。 日本企業の例がないので、日本でそのようなハイリスク・ハイリターンをやっている会社はどこだろうかと考えながら読むと面白いかと思います。

 

目次

ブリッツスケーリング

ブリッツスケーリング

 

序文 ビル・ゲイツ

イントロダクション

第1章 ブリッツスケーリングとは何か?

第2章 ビジネスモデルのイノベーション

第3章 戦略とイノベーション

第4章 マネジメントのイノベーション

第5章 さまざまな分野のブリッツスケーリング

第6章 責任を伴うブリッツスケーリング

最後に

 

関連書籍

「ALLIANCE アライアンス」著者:リード・ホフマン、ベン・カスノーカ、クリス・イェ

 リード・ホフマンによるシリコンバレーで行われている雇用形態「アライアンス」に関する本です。

 

「世界標準の経営理論」著者:入山 章栄

世界の経営理論で生き残ってきた標準理論は30。その標準理論を体系的・網羅的にまとめた本です。本屋で紙の本をちょっと立ち読みしましたが、とんでもなく分厚い本ですが、中は最新の企業の経営戦略が書かれていたので面白そうでした。

世界標準の経営理論

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  • 作者:入山 章栄
  • 発売日: 2019/12/12
  • メディア: Kindle版
 

 

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