東大生の効率的な勉強法まとめ|受験対策におすすめ本10冊

 

概要

東大に限らず、有名大学に合格したい、希望の大学に合格したいと思っている人は多いと思います。

 

合格するために勉強していくとたくさんの悩みに出会います。

 

勉強する上での悩み

・たくさん勉強しているのに成績が上がらない

・勉強に集中できない

・勉強の仕方が分からない

・何から手をつけていいか分からない

・何が一番いい勉強法か分からない

・どんな参考書がいいか分からない

・暗記しようと頑張っても覚えられない

・モチベーションが上がらない

・周りは成績が上がっていくのに、自分の成績は上がらない

 

本記事のテーマ

勉強をする上での悩みをまとめると、勉強法が分からないの一言につきます。

 

そこで、勉強法を知りたいなら、日本一難しい大学に合格した東大生が一番効率的な勉強法を知っていると思います。

 

その東大生が受験当時にどのように勉強していたか、経験からどのように勉強するのがいいかといったことを紹介している本を8冊まとめました。

 

+2冊として京都大学・ハーバード大学に合格した人の本を追加しました。

 

東大生の効率的な勉強法まとめ|受験対策におすすめ本10冊

「東大No.1頭脳が教える 頭を鍛える5つの習慣」著者:水上颯

経歴

・開成高校時代に第32回全国高等学校クイズ選手権で優勝

・東京大学理科三類(医学部)合格

・テレビ番組「最強の頭脳 日本一決定戦!頭脳王」で第3回・第4回連続優勝

・テレビ番組「東大王」で東大王チームリーダー

・テレビ番組「さんまの東大方程式」出演

 

効率的な勉強法:頭を鍛える5つの習慣

 

「才能」でも「素質」でもなく、「習慣」で僕はここまできた。 

 

とあるように、著者は効率的な勉強法を追求したり、読書で幅広い知識を吸収したり、日々の積み重ねで少しずつ頭を鍛えてきたそうです。

 

この本では、以下が紹介されています。

・勉強、読書、記憶、時間、アウトプットの「5つの習慣」

・著者が思考力を伸ばすために役立っている方法

 

目次

東大No.1頭脳が教える 頭を鍛える5つの習慣

東大No.1頭脳が教える 頭を鍛える5つの習慣

  • 作者:水上 颯
  • 発売日: 2019/09/06
  • メディア: Kindle版
 

1章 勉強の習慣「効率を最大化する6つの方法」

2章 読書の習慣「考える力がつく6つの方法」

3章 記憶の習慣「どんどん頭に入る8つの方法」

4章 時間の習慣「人生のムダをなくす7つの方法」

5章 アウトプットの習慣「学びを成果につなげる5つの方法」

特別付録 水上颯をつくった10冊

 

「東大医学部在学中に司法試験も一発合格した僕のやっているシンプルな勉強法」著者:河野玄斗

経歴

・東京大学理科三類(医学部)合格

・大学4年生の時に司法試験に1発合格

・テレビ番組「最強の頭脳 日本一決定戦!頭脳王」で第6回・第7回連続優勝

・テレビ番組「さんまの東大方程式」出演

 

効率的な勉強法:効率を極限まで重視した「逆算勉強法」

僕にはみなさんが想像するような、常人離れした記憶力や特殊能力はありません。

 

ただひたすらに、勉強の仕方がうまいのです。 

 

とあるように、著者は正しい方法で勉強をすることで成功を収めているようです。

 

この本では、以下が紹介されています。

・どのようにして無駄のない計画をし、合格点まで最短でたどりつくか

・いかにして効率的に勉強するのか

・各教科・各単元においてどのような手法で知識を身につけるか

 

目次

Prologue 僕の願いと勉強の意義

CHAPTER1 勉強効率を極大化するモチベーション講義

CHAPTER2 「逆算勉強法」のススメ─目的からの逆算で、最速の勉強を設計する

CHAPTER3 点数を底上げするための技を身につけよう─勉強を成功に導く4つのテクニック

CHAPTER4 高校・大学受験を完全攻略する─5教科の解体“真”書

EXTRA CHAPTER 僕の司法試験合格体験記

 

「天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある。」著者:山口真由

経歴

・東京大学文科一類現役合格

・大学3年生の時に司法試験合格

・東京大学法学部首席卒業

・財務省入省

・弁護士

・テレビ番組「最強の頭脳 日本一決定戦!頭脳王」出演

 

効率的な勉強法:正しい努力の方法論

 

世の中を見回してみると、「努力」というと抽象的なスポ根論に持っていかれがちで、「努力」を技術として具体的なノウハウを書いているものがあまり出回っていないように思いました。 

 

とあるように、「努力をする」という技術を使って成功しているようです。

 

この本では、以下が紹介されています。

・努力を始めるためのきっかけ

・努力を続けるための習慣

・最後まで成し遂げるための方法論

 

目次

天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある。</p><p> (扶桑社BOOKS新書)

天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある。

(扶桑社BOOKS新書)

  • 作者:山口 真由
  • 発売日: 2018/03/02
  • メディア: Kindle版
 

第一章 正しい努力のための方法論

第二章 努力を始めるための方法論

第三章 努力を続けるための方法論

第四章 努力を完遂するための方法論

 

「勉強大全 ひとりひとりにフィットする1からの勉強法」著者:伊沢拓司

経歴

・開成高校時代に第30・31回全国高等学校クイズ選手権で優勝

・東京大学経済学部卒業

・テレビ番組「東大王」で東大王チームメンバー

・クイズプレーヤー&YouTuber

 

効率的な勉強法:勉強大全

 

「逆に、勉強において、これだけは外してはいけないというポイントをまとめよう」・・・・・・この「勉強の原理」集」こそが、この『勉強大全』です。

 

とあるように、一般的な勉強本は勉強の方法などの「手段」の紹介がメインになっていますが、自分にマッチした方法を選び出すのは時間がかかるので、勉強の原理という「目的」をまとめたものです。

 

目次

勉強大全 ひとりひとりにフィットする1からの勉強法
 

第1章 なぜ受験勉強をするのか?

第2章 勉強法こそが大事だ

第3章 「受験生活」への入り方

第4章 成績の読み方が視界をクリアにする

第5章 「たかが暗記」とまだ言うか?

第6章 曇りなき思考で見定め、決める

第7章 教科ごとの特徴をつかめ

第8章 合格の先、不合格の先

 

「東大式スマホ勉強術 いつでもどこでも効率的に学習する新時代の独学法」著者:西岡壱誠

経歴

・偏差値35、東大合格者ゼロの無名校から2浪して東京大学合格

・リアルドラゴン桜のプロジェクトリーダー

 

効率的な勉強法:スマホ勉強術

 

参考書をいっぱい買い、ノートをたくさん使って、鉛筆を何度も削らなければ勉強の結果が出ないーそんな時代は終わりました。

これからは、いかにスマホを駆使して効率的に勉強できるかどうかが問われる時代になりつつあるのです。

 

とあるように、2浪中に友人がおすすめする勉強のスマホアプリをきっかけにスマホをフル活用して東大合格してます。

 

スマホをうまく活用することで、以下ができるようになるとのことです。

・勉強を「データ化」して「客観的思考」を鍛える

・勉強したことを再現できる「アウトプット力」をつける

・記憶を定着化させるための「リマインド」を活用する

・独学だが仲間がいる「ライバル効果」を利用する

・1つの見方にこだわらない「知的複眼力」を獲得する

 

目次

第1章 スマホで勉強を「データ化」するー「客観的思考」を鍛えながら独学する

第2章 スマホで「アウトプット」を最大化するー多くの問題を解き、他人とシェアする

第3章 スマホの「リマインド力」を活用するー気がつけば、勝手に暗記している

第4章 スマホの中に「仲間」を作る―脱・独学のソーシャル勉強術

第5章 スマホで自分の勉強を最適化する―「知的複眼思考」を使って勉強法を修正する

 

関連記事

東大式スマホ勉強術|受験対策にアプリを使った効率的な独学の仕方

 

「現役東大生が教える 超コスパ勉強法」著者:佐々木京聖

経歴

・県立高校から東京大学理科三類(医学部)合格

 

効率的な勉強法:超コスパ勉強法

勉強のムダを省いた正しくコスパがいい勉強法が書かれています。

 

この本では、以下が紹介されています。

・正しい勉強方法

・コスパがいい勉強法

・科目別コスパが高い勉強法

 

目次

現役東大生が教える 超コスパ勉強法

現役東大生が教える 超コスパ勉強法

 

第1章 結果につながる「正しい勉強法」の正体

第2章 ライバルに差をつける「超コスパ」勉強習慣

第3章 学校の先生が教えてくれない 科目別「超コスパ」勉強法

第4章 結果を確実にたぐり寄せる「マインドセット術」

 

「難しい数式はまったくわかりませんが、微分積分を教えてください!」著者:たくみ

経歴

・東京大学大学院卒業

・AbemaTVで堀江貴文さんが東大合格を目指す「ドラゴン堀江」に数学講師として担当

・YouTubeチャンネル「予備校のノリで学ぶ大学の数学・物理」通称「ヨビノリ」運営

 

効率的な勉強法:微分積分が60分でわかる

 

『ドラゴン堀江』の中でも、堀江さんに微分積分の授業を行ったところ、堀江さんが「高校時代にわからなかった微分積分が、たくみ先生の解説でやっと理解できた!」と言ってくださいました。

 

というように、高校生でも挫折することが多い微分積分を、小学生でもわかるように、難しい数式なしで解説してくれています。

 

この本では以下が紹介されています。

・世の中で使われている微分積分

・微分積分とは何か

・小学生の算数に隠れている微分積分

・数式で使われるlim(リミット)、∫(インテグラル)、f(x)、t+ΔtのΔ(デルタ)、limΔx/Δt(Δt→0)=dx/dtといった記号の意味

 

目次

はじめに

序章   微分積分が60分で感動的にわかる4つのステップ

第1章  微分とは何か?

第2章  積分とは何か?

 

「非進学校出身東大生が高校時代にしてたこと」著者:太田あや

経歴

・日本女子大学文学部卒業

・累計50万部のベストセラー「東大合格生のノートはかならず美しい」などの東大ノートで有名

 

効率的な勉強法:非進学校出身東大生が高校時代にしてたことまとめ

「非進学校」とは、「東大在学中の高校の先輩が一人もおらず、旧帝大合格者が 10 名未満の高校」になります。

 

非進学校から東大合格した人で構成される東大のサークル「東大フロンティア・ランナーズ」のメンバー11名から当時の勉強法をヒアリングしてます。

 

この本では11名について、以下が紹介されています。

・東大を目指した経緯

・何を考え、どう学んできたか

・逆境をどのように跳ね返したか

・東大合格勉強法

・センター試験・二次試験の得点

・使用した問題集・参考書

 

目次

非進学校出身東大生が高校時代にしてたこと

非進学校出身東大生が高校時代にしてたこと

 

流されず、一歩踏み出す 環境は自分でつくるものです

僕が東大に合格できたことは 誰でも東大にいける証明

一点の曇りもなく先生を信じる 非進学校だから、私は合格できた

東大に効率よく合格する方法は 高校へいかないことです

都会の進学校を中退 地方の高校で学ぶ目的を見つけた

やってする後悔より やらなかった後悔の方が大きい

居心地のいい場所を得るためには 自分で変えていくしかない

全力を出せる場所にいきたい 東大への思いだけがやる気をつないだ

「好きなことを突き詰めたい」 強い思いが東大合格につながった

授業と教科書を徹底的に理解 予備校にいかずに県1位の成績

「東大にいけると思わせて申し訳ない」 担任の言葉にも諦める気持ちはなかった

 

関連記事

非進学校出身東大生の勉強法とは?学校偏差値30~50台からの東大合格

 

「偏差値95の勉強法 頭のいい人が知っている「学びを自動化する技術」」著者:粂原圭太郎

経歴

・高校時代の平均偏差値85、最高偏差値95

・京都大学に首席合格

・京都大学経済学部卒業

・テレビ番組「最強の頭脳 日本一決定戦!頭脳王」出演

・競技かるた日本一

 

効率的な勉強法:学びを自動化する技術

 

京大の同級生や東大生、ほかの頭のいい人たちを見ていて気づいたのは、多くの人が、「没頭する力」、すなわち「没頭力」を無意識に発揮しているということでした。

 

とあるように、没頭力で成果を上げてきたようです。

 

この本では以下が紹介されています。

・没頭するための心構え

・没頭力・論理力・記憶力をアップさせる具体的な方法

・没頭の仕組み

・勉強を楽しく続けるコツ

 

目次

序章  どんな試験でも成績アップ! 「成功率95%」の勉強法とは?

第1章 勉強が止まらない!「没頭力」を磨けば、誰でも合格できる!

第2章 論理力、記憶力、没頭力が同時にアップする勉強法

第3章 「できない」が「できる」に変わる! 苦手分野が得意分野に変わる仕組み

第4章 頭のいい人だけがやっている愉しく勉強を続ける習慣

 

「ハーバード・ジュリアードを首席卒業した私の「超・独学術」」:廣津留すみれ

経歴

・自然に囲まれた田舎で公立小学校・公立中学校・公立高校出身

・ハーバード大学首席卒業

・ジュリアード音楽院首席卒業

・テレビ番組「深イイ話」で母子ともに有名

 

効率的な勉強法:超・独学術

 

・時間の無駄をなくす

・時間を濃く過ごす

・淡々と努力する

このことを繰り返せば、「普通の人」は「天才」に匹敵する成果を出せる

 

というように、著者はこのようなごく小さなことの積み重ねで成功しているようです。

 

この本では以下が紹介されています。

・ハーバード大学、ジュリアード大学の教授や学友にならった独学術

・時間管理術 、集中術、モチベーション管理術、インプット、アウトプット法

 

目次

第1章 公立高校からハーバードへ

第2章 したいこと・すべきことができる「時間管理術」

第3章 深く濃く学ぶための「集中術」

第4章 前に進む、辛くても粘る!「モチベーション管理術」

第5章 忘れない・身につく「インプット法」

第6章 人を動かす「アウトプット法」

第7章 グローバル時代の「学び方」

 

まとめ

これらの本を読んで、ポイントをまとめると以下の通りです。

 

・自分に合った勉強法を見つける。周りがやっている方法に捉われない。

 

・勉強時間は量より質が大事。1日何時間勉強した、夜遅くまで勉強したといっても成果がなければ意味がない。

 

・暗記は情報のつながりを考える。

 

・定義や基本原理が大切。公式の暗記では応用が効かない。公式を導けるようになると応用が効く。

 

・具体と抽象。問題を丸暗記しても別の問題が出たら解けない。基本問題から共通の原理を抽出することで応用が効くようにする。

 

・具体的な目標を立てて、何をやらなければならないかを逆算する。大きな目標すぎると何をどれくらいやればいいか分からず、行き詰ってしまうので、小さな目標に分解する。

 

・まずは全体像をつかんでから詳細に入る。教科書100ページあれば、1日10ページを毎日みっちりやるのではなく、100ページを1回通して読んで全体像を掴んでから、重要だと判断したところを理解する。

 

・まとめノートを作ることや重要部分にマーカーで線を引くことに満足してはいけない。結局、それで何の目標が達成できるかを考える。何も目標が達成できないのであれば、その時間を別の考えることに使う。

 

関連記事

頭がいい子の育て方まとめ|親が何をするべきか分かるおすすめ本10冊

全国の有名中学校・高校・塾の教育法・先生まとめ|おすすめ本14冊

男子校あるあるまとめ|日常生活・魅力や有名男子校の特徴が分かる

女子校あるあるまとめ|日常生活・魅力や有名女子校の特徴が分かる